17日（日）に救命講習会がありました。
救急車の出動要請の現状や
急患が多くて救急車が対応できない場合、臨時で救急車の役目をする赤い救急車≪赤救≫の事
知らないことばかり
救助活動の実践に入ります。救急救命士の方とモデルのみっちゃん
呼吸の確認方法や心臓マッサージなどをみっちゃんを使っての練習が始まりました。
ゴールデンコンビは、社長とかおりさん
息もピタリ☆
ＡＥＤの使い方もやりました。
突然の心停止を起こして倒れた人を、そこにいる人たちがその場で使って倒れた人の命を救うことができる医療機器なのです。
ＡＥＤがそこにあれば、助けようとする人がいれば助かる命があｒます。
使い方は、とにかく電源を入れることだそうです。
ＡＥＤが勝手に指示してくれます。
残りの時間は、倒れてる人を発見！
119番する人、救急車を迎えに行く人、など本番さながらのリアルなロープレでした。
緊急な場面に遭遇しないことを願いますが
傷病者を発見したら、できる限り早く119番通報と応援を求め、
できる限り早く胸骨圧迫（できる場合は、人工呼吸も含む）心肺蘇生を行い、
できる限り早くAEDを用いて電気ショックを行い、
できる限り早く医療機関で処置を行うおいうことでした。
あっという間の３時間でしたが大変有意義な時間を過ごすことができました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
村上